忍者ブログ
自宅近くにある調整池にいる野鳥の観察記録を写真付きでアップしています。
Posted by - 2017.12.14,Thu
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

Posted by かば - 2013.01.26,Sat
光学迷彩は以前書いたように(※1)、表面の反射率を変化させたり、背景とほぼ等しい映像を映し出したりして迷彩を行います。ですが、相手が持つ光学観測能力以上の解像度(※2)がないと見破られて(※3)有効なものとはなりません。

では、どれだけの解像度が必要かというと、先日書いたように(※4)、

 ・相手から500kmのところをすり抜けられる性能
 ・現在計画中のTMTという天体望遠鏡(※5)の解像度0.008秒角に近い0.01秒角の解像度

が目標なので、

  500km先で真横を向けている“ルイーゼ・ボッシュ”を見たときに0.01秒角より細かい解像度

とすれば良いことになります。

500km先の0.01秒角がどれだけの長さ(※6)になるのかは分からないのですが、地球からの見た月が約31分角(※7)ということなので、

  3,475(km):384,400(km)→ 約31分角
  432(m):500(km)→ X分角

と考えると、

  約0.009:1 → 約31分角
  約0.0009:1 → X分角 ≒ 約3分角(満月の約10分の1、木星(※8)の約4~6倍)

  約3(分角):432(m)= 0.01秒角:X(m)(※9)
  X ≒ 0.024(m)= 2.4(cm)

となるので、1cm四方を単位とすれば解像度は十分ということになります。戦闘・臨戦態勢中はステルスシールド内にしまえない速射レーザー砲などをどう隠すかが課題になりそうですが、不可能ではないと思います。

※1:2013/1/24記述分
※2:ここではステルスシールドをディスプレイ画面と考えたときの解像度で、特にピクセルの寸法
※3:相手の解像度の方が高いと、背景の中でドット絵のように見える
※4:2013/1/25記述分
※5:「国立天文台 TMT推進室」
※6:正確には「直径」かも
※7:「測量器で月を観測」(株式会社レックスのページ)
※8:「木星の視直径の変化」(「天文ガイド」の記事「惑星サロン」のページ)
※9:1分角 = 60秒角。1度 = 60分角

拍手[0回]

PR
Comments
Post a Comment
Name :
Title :
E-mail :
URL :
Comments :
Pass :   Vodafone絵文字 i-mode絵文字 Ezweb絵文字
カレンダー
11 2017/12 01
S M T W T F S
1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31
最新コメント
[03/14 o2rashin]
[03/11 かば]
[03/11 o2rashin]
[03/11 o2rashin]
[03/09 一市民]
プロフィール
HN:
かば
年齢:
38
HP:
性別:
男性
誕生日:
1978/12/25
職業:
無職
趣味:
考え事
自己紹介:
オリジナルSF小説“未来史シリーズ”を考えている無職です。軽度な短腸症候群の患者でもあって、「短腸症候群同盟」というネット上の患者会を管理しています。
mixi ID:24077499
twitter:@kaba_2308
dNoVeLs:かば
バーコード
ブログ内検索
カウンター
フリーエリア

忍者アナライズ
Template by mavericyard*
Powered by "Samurai Factory"
忍者ブログ [PR]