外出先で撮った写真をアップしたり、練習として書いた文章などをアップしていきたいと思います。
Posted by かば - 2008.11.29,Sat
心霊学では生態系における情報的な相互関係(以下「霊」と表記)と人間を始めとする個々の生物への影響を研究しますが、これだけでは具体的にどういう研究をするのか分からないと思います。そこで、今のところ考えている研究項目を列記すると、
また、8.~10.で表皮に注目しているのは、人と共生している微生物が人と接する代表的な場所が表皮だからであり、この表皮での情報的な相互関係が「オーラ」などと呼ばれているものの解明に役立つと考えるからです。
現状では一度に三次元の多数の地点で多数の現象・物質の変化を同時に観察・観測することは極めて困難です。また、その結果を解析・検証することも極めて困難です。ですが、コンピューター技術の向上が今後も続けば必ず可能になります。ですから、今は1.~4.の研究を中心に行い、実際の観察・観測は補助的に行っていくと考えています。
- 霊を観察する手法の研究・開発
- 霊を観測する機器の研究・開発
- 情報の伝達を行っている現象・物質の特定と特性の研究
- 霊の情報処理をシミュレーションするためのモデル構築
- “心霊スポット”に生息する生物の種類と数の特定
- “心霊スポット”に存在する情報の伝達を行っていると考えられる現象・物質の特定と時空間的な変化の観測
- “霊能者”と共生している微生物などの種類と数の特定
- “霊能者”の表皮環境の測定
- “霊能者”の表皮環境の時空間的な変化の測定
- “霊能者”が“能力”を発揮しているときの表皮環境の時空間的な変化の測定
また、8.~10.で表皮に注目しているのは、人と共生している微生物が人と接する代表的な場所が表皮だからであり、この表皮での情報的な相互関係が「オーラ」などと呼ばれているものの解明に役立つと考えるからです。
現状では一度に三次元の多数の地点で多数の現象・物質の変化を同時に観察・観測することは極めて困難です。また、その結果を解析・検証することも極めて困難です。ですが、コンピューター技術の向上が今後も続けば必ず可能になります。ですから、今は1.~4.の研究を中心に行い、実際の観察・観測は補助的に行っていくと考えています。
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軽度な短腸症候群の患者で、「短腸症候群の会」という小規模な一般社団法人の代表理事をしています。
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