外出先で撮った写真をアップしたり、練習として書いた文章などをアップしていきたいと思います。
Posted by かば - 2013.03.12,Tue
今日は暖かくて天気も良く、鳥たちの鳴き声は結構聞こえたのですが、なかなかじっくり姿を見せてくれなくて、写真はほとんど撮れませんでした。
でも、カルガモが3羽飛んできて降りるところを見られました。このカルガモたちのほか、コガモやカワウもそうなのですけど、降りてくる前に上空を旋回することが多いようです。スズメやハクセキレイなどは調整池の周囲や外側の梢や電線といった高いところに一旦留まったりして調整池の様子を確認できるのに対して、水鳥はそういうことができないので、上空を旋回して様子を確認しているのだろうと気付きましたが、もしかしたら、それだけではないかもしれません。たとえば、スズメやハクセキレイなどは飛び立ってすぐに高度を上げられるので、危険からすぐに逃れることができます。ですが、コガモでも、すぐに高度を上げるのは難しいみたいで何度か上空を旋回したりしているので、より熱心に確認しているのかもしれません。また、スズメの場合は先に仲間(他のスズメ)が到着していることがほとんどなので、その鳴き声などで安全を確認できる分、すぐに降りてこられるのかもしれません。正解は分かりませんが、そんな気がしました。
それから、コガモを14羽、カワラヒワを6羽、アオジは鳴き声を多数確認しましたが、こう暖かくなってくるとそろそろいなくなってしまうかもしれません。ジョウビタキには会えませんでしたし、スズメもあまり鳴き声を聞きませんでした。寂しくなってしまう前に、撮影機会を見付けたいです。
でも、カルガモが3羽飛んできて降りるところを見られました。このカルガモたちのほか、コガモやカワウもそうなのですけど、降りてくる前に上空を旋回することが多いようです。スズメやハクセキレイなどは調整池の周囲や外側の梢や電線といった高いところに一旦留まったりして調整池の様子を確認できるのに対して、水鳥はそういうことができないので、上空を旋回して様子を確認しているのだろうと気付きましたが、もしかしたら、それだけではないかもしれません。たとえば、スズメやハクセキレイなどは飛び立ってすぐに高度を上げられるので、危険からすぐに逃れることができます。ですが、コガモでも、すぐに高度を上げるのは難しいみたいで何度か上空を旋回したりしているので、より熱心に確認しているのかもしれません。また、スズメの場合は先に仲間(他のスズメ)が到着していることがほとんどなので、その鳴き声などで安全を確認できる分、すぐに降りてこられるのかもしれません。正解は分かりませんが、そんな気がしました。
それから、コガモを14羽、カワラヒワを6羽、アオジは鳴き声を多数確認しましたが、こう暖かくなってくるとそろそろいなくなってしまうかもしれません。ジョウビタキには会えませんでしたし、スズメもあまり鳴き声を聞きませんでした。寂しくなってしまう前に、撮影機会を見付けたいです。
【時間】11:15~11:45(大体)
【天気】晴天
【風】南と東からの風
【出会った鳥】コガモ(オス・メス)、カワラヒワ、カルガモ、アイガモ兄弟、アオジ、キジバト(多い順、珍しい順)
【今日の写真】降りてきたカルガモ
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かば
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男性
誕生日:
1978/12/25
職業:
患者団体役員
趣味:
考え事
自己紹介:
軽度な短腸症候群の患者で、「短腸症候群の会」という小規模な一般社団法人の代表理事をしています。
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