外出先で撮った写真をアップしたり、練習として書いた文章などをアップしていきたいと思います。
Posted by かば - 2007.10.06,Sat
今作から機体とロケットにそれぞれ名前が付くことになりました。
「XR-1」というのが今回の‘機体’(ロケットじゃないですよ)の名前で、‘X’は開発中を表す接頭記号、‘R’は「発射機」を表す記号で、‘1’が「1号機」を表します(離陸できなかった前作は闇に葬られたか、「初号機」ということらしいです)。
また、特徴としては前作の反省から徹底的な軽量化を図ったことで、2重反転プロペラは廃止され、重かった‘そり’も前車輪と小さな尾‘そり’に改められています。
なお、右主翼下に取り付けられているのは左主翼下に懸下されているロケットとバランスを取るための‘おもり’になります。
製作に当たっても『軽量化』を一番重視し、その結果ウルトラライトプレーンのようなどこかで見たことがあるデザインになってしまいました。
ですが、その分洗練された外見になったと思いますし、黒のプレートと黄色のパーツを組み合わせて配色もだいぶ良くなったのではと自賛しています。
翼配置は前作と同じです。
エンジンも前作と同じです。
操縦席にはエンジンスロットルレバーが取り付けられ、頭上にはエンジンを直接操作するためのバルブなどが付いています。
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Comments
成長したね~
かばさんのおっしゃる通り、前作より洗練されたデザインで、彼女らの「成長」がわかりますね。(一人脱走したのがいたが)
右堂の件は申し訳ありませんでした。タイトルを勝手に「少年少女」と脳内変換(?)してたようです。(言い訳です)
これ、音がすごそうですね。
がんばれ、右堂!!
右堂の件は申し訳ありませんでした。タイトルを勝手に「少年少女」と脳内変換(?)してたようです。(言い訳です)
これ、音がすごそうですね。
がんばれ、右堂!!
2人が喜びます
レゴワードさん、こんにちは。
ほめてくださって中川と左田も喜びます。
エンジンも操縦席もむき出しで騒音は大きいかもしれませんが、それでも初期の航空機用エンジンの出力などを考えれば現代の暴走族たちより‘静か’かもしれません。
それより、ロケットの推進炎からいかにしてパイロットを守るかということが今後の課題になってくると思います。
ほめてくださって中川と左田も喜びます。
エンジンも操縦席もむき出しで騒音は大きいかもしれませんが、それでも初期の航空機用エンジンの出力などを考えれば現代の暴走族たちより‘静か’かもしれません。
それより、ロケットの推進炎からいかにしてパイロットを守るかということが今後の課題になってくると思います。
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考え事
自己紹介:
軽度な短腸症候群の患者で、「短腸症候群の会」という小規模な一般社団法人の代表理事をしています。
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