ちょっとメモ

このカテゴリーでは新たに書かないつもりでしたが、向こうで書くほどのことでもないので、こちらに書きます。

現在、用語説明を少しずつ増やしていますが、基礎知識とも連動させて、回盲弁とか、回腸と空腸の違いとか、自分用のまとめのつもりで増やしていきたいです。

また、参考図書としてお薦めのものだけを紹介するのではなく、書評的なことも書いたり、募集してみたらどうかなと思いました。

あと、私が読んだ論文リストを載せて、他の方が短腸症候群関連の論文を探しやすくするのもどうかなと思っています。

こちらでは書くのを止めます

『短腸症候群同盟本部』の活動は向こうのブログで書くことにしたので、こちらではそろそろこのカテゴリで書くのを止めようと思います。

でも、このカテゴリを廃止・統合することはしないで、残しておきます。

どんどん書くことにしました

今まで「ある程度まとまってから書こう」「人に見せられるくらいになってからアップしよう」と思っていたところがありましたが、それではいつまで経っても日記ばかりのブログになってしまうので、カテゴリ“調査ノート”を最大限活用して、途中でもどんどん書くことにしました。そして、まとまったら“調査ノート”以外のカテゴリで書き直すことにするつもりです。

Wikipediaに「短腸症候群」の項を立てることは忘れていませんが、まだまだ書ける（知っていること）ことが限られていて空っぽになりそうですし、きちんと作るつもりなら、内容として冊子の方が先に作れるのではと思っています。

しっかり理解していかないと

今週届いた論文4本と雑誌1冊をパラパラっと眺めたところ、D-乳酸アシドーシスの治療法とか、短腸症候群と腸内細菌叢の関係とか、関心のあることが数多く書かれているようでした。特に、雑誌は1冊丸ごと短腸症候群特集なので、以前買った雑誌よりも情報が詰まっているようです。

今後、午前中を利用して少しずつ読んでいくつもりですが、ただ読んだだけとしないよう、しっかり理解していかないといけません。メモを取ったりノートを作るとかも積極的に行って、理解できないことをそのままにしてしまわないようにしていきたいです。

国立国会図書館を使い始めました

今週から、国立国会図書館の利用者登録を使って遠隔複写サービスを使い始めました。サイトの使い方にも少しずつ慣れてきて、今後、情報収集の大きな柱になってくれると思います。

あとはこれらを有効に活用できるように、『短腸症候群同盟本部』の更新ももっと活発にやりたいです。