外出先で撮った写真をアップしたり、練習として書いた文章などをアップしていきたいと思います。
Posted by かば - 2011.01.21,Fri
今日は活動内容について考えていました。
そして、今までの活動を大きく改めて、短腸症候群関連のニュースを探して提供することを活動の中心に据えたいと考えました。“同盟本部”とたいそうな名前を付けたのですから、私個人の体調記録が主になっているというのではもったいないです。最近、いろいろな方のブログ（専門的な情報を分かりやすく紹介してくれるブログ）を見て刺激を受けていますし、ほんの少しずつでも、これらのブログに近付けていきたいです。
また、この新たな活動方針のため、今後は情報収集を大幅に強化します。ブログの更新は週に1度でも、活動そのものはもっと頻繁に、それこそ毎日の習慣にするくらいにしたいと思います。短腸症候群を扱っている他の方のサイトの情報も収集していきたいですし、やることはいくらでもあります。
毎週土曜日は毎週月曜日のホームページ更新と同じくらいの気持ちで更新したいです。
そして、今までの活動を大きく改めて、短腸症候群関連のニュースを探して提供することを活動の中心に据えたいと考えました。“同盟本部”とたいそうな名前を付けたのですから、私個人の体調記録が主になっているというのではもったいないです。最近、いろいろな方のブログ（専門的な情報を分かりやすく紹介してくれるブログ）を見て刺激を受けていますし、ほんの少しずつでも、これらのブログに近付けていきたいです。
また、この新たな活動方針のため、今後は情報収集を大幅に強化します。ブログの更新は週に1度でも、活動そのものはもっと頻繁に、それこそ毎日の習慣にするくらいにしたいと思います。短腸症候群を扱っている他の方のサイトの情報も収集していきたいですし、やることはいくらでもあります。
毎週土曜日は毎週月曜日のホームページ更新と同じくらいの気持ちで更新したいです。
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Comments
お久しぶりです
…としか言い様がありませんね。
いやいやいや・・・本当にご無沙汰してます。
久々過ぎてこの名前にもなんだか違和感がありますが、その由来となった某ハガレンの感想ですよね、とりあえずは。
えーっと、結局丸く収まってよかったですね。（笑
いや、実はさきほど26、27巻を読み終わったんですが、ご存知大半がバトルで、最後は後日談がかなりの量だったのでそんな印象が強いです。
ホーエンハイムやリンの戦闘での活躍、というのか逆転というのか、そういうのはおもしろかったですね。
全巻一気に読んだことはないのでちょっとうろ覚えですが、やっぱり前半の方が圧倒的にダークでしたね。グロいし重いし謎だらけだし。
それに比べると最後はなんだか戦闘中もギャグがあったり結局そんなに人は死なかったりで安心してみれました。もちろんあの黒い目玉だらけ野郎の巨大化あたりはなんだかうわあってなりましたけど。
まあ、謎が解けていくにつれ不気味さとかっていうのは薄れていく運命にありますからね。
一応テーマだったであろう、『真理』とかそこら辺は最初の方からちゃんと理解してないのもあってはっきりとはわかりませんでしたけど、結局なんか一般的な結論、言葉になっていたので雰囲気は伝わりました。それじゃダメなのかもしれませんが。（笑
やはり最後がハッピーエンドというのが作者さんらしかったのでは無いでしょうか。ちょっと後日談多すぎだろ、という気もしますが別に読んでて不快になるわけでもないですしね。色んな脇役も出してあげるというのが作者さんの人柄を物語ってますね。そういう見方もできるようになりました。（笑
セリムもあんなかわいくなっちゃいましたし。夫人との年齢差すごいけど。そういえばホムンクルスたちの冠している「罪」に対しては、ちゃんとそれぞれの末路を描くことで結論を出していた感じですね。グリードは「仲間」で、セリムのプライドは赤ん坊の強がりってことで・・・。
ひとつ注文つけるならヨキですかね。なんで出てこなかったんだろう。（笑
とりあえず今は穏やかな気持ちです。（笑
自分のＨＮの由来とするほど好き、と捉えられるとなんか違いますが・・・。
全然まとまってませんね。すみません。また返信します。
いやいやいや・・・本当にご無沙汰してます。
久々過ぎてこの名前にもなんだか違和感がありますが、その由来となった某ハガレンの感想ですよね、とりあえずは。
えーっと、結局丸く収まってよかったですね。（笑
いや、実はさきほど26、27巻を読み終わったんですが、ご存知大半がバトルで、最後は後日談がかなりの量だったのでそんな印象が強いです。
ホーエンハイムやリンの戦闘での活躍、というのか逆転というのか、そういうのはおもしろかったですね。
全巻一気に読んだことはないのでちょっとうろ覚えですが、やっぱり前半の方が圧倒的にダークでしたね。グロいし重いし謎だらけだし。
それに比べると最後はなんだか戦闘中もギャグがあったり結局そんなに人は死なかったりで安心してみれました。もちろんあの黒い目玉だらけ野郎の巨大化あたりはなんだかうわあってなりましたけど。
まあ、謎が解けていくにつれ不気味さとかっていうのは薄れていく運命にありますからね。
一応テーマだったであろう、『真理』とかそこら辺は最初の方からちゃんと理解してないのもあってはっきりとはわかりませんでしたけど、結局なんか一般的な結論、言葉になっていたので雰囲気は伝わりました。それじゃダメなのかもしれませんが。（笑
やはり最後がハッピーエンドというのが作者さんらしかったのでは無いでしょうか。ちょっと後日談多すぎだろ、という気もしますが別に読んでて不快になるわけでもないですしね。色んな脇役も出してあげるというのが作者さんの人柄を物語ってますね。そういう見方もできるようになりました。（笑
セリムもあんなかわいくなっちゃいましたし。夫人との年齢差すごいけど。そういえばホムンクルスたちの冠している「罪」に対しては、ちゃんとそれぞれの末路を描くことで結論を出していた感じですね。グリードは「仲間」で、セリムのプライドは赤ん坊の強がりってことで・・・。
ひとつ注文つけるならヨキですかね。なんで出てこなかったんだろう。（笑
とりあえず今は穏やかな気持ちです。（笑
自分のＨＮの由来とするほど好き、と捉えられるとなんか違いますが・・・。
全然まとまってませんね。すみません。また返信します。
お久し振りです
レゴワードさん、お久し振りです。
『鋼の錬金術師』は見事な大団円でしたね。
私は逆に後日談が充実していたところが良かったですね。“あの世（？）”でホーエンハイムがトリシャに再会するシーンなどは特に良かったです。
寒さが厳しい上に新型インフルエンザが流行っているので、体調には十分気を付けてお過ごしください。
『鋼の錬金術師』は見事な大団円でしたね。
私は逆に後日談が充実していたところが良かったですね。“あの世（？）”でホーエンハイムがトリシャに再会するシーンなどは特に良かったです。
寒さが厳しい上に新型インフルエンザが流行っているので、体調には十分気を付けてお過ごしください。
無題
ホーエンハイムはやっぱり死にましたね。まああの世で二人一緒というのが良いですからね。
後日談でのアルはかなり健康に見えましたね。もうちょっと不健康そうな方がリアルじゃない？とも思いますが、まあ体力が無いとは言ってましたんで。
そういえばエドたち最後の写真の中でさらっと子供をもうけてましたね。外見が対して大人になってないのでなんか違和感がありました。別に良いですけど。（笑
ちょっと思ったんですけどエヴァに通ずるところもあったかなーと。神を得ようとして最後は報いを受けるっていうのは。ただエヴァはそれをメインのテーマにはしてませんでしたが・・・。
実は２月に学校でスキー実習in新潟にいく予定です。インフルが一番流行る時期に。（笑
気をつけます。では。
後日談でのアルはかなり健康に見えましたね。もうちょっと不健康そうな方がリアルじゃない？とも思いますが、まあ体力が無いとは言ってましたんで。
そういえばエドたち最後の写真の中でさらっと子供をもうけてましたね。外見が対して大人になってないのでなんか違和感がありました。別に良いですけど。（笑
ちょっと思ったんですけどエヴァに通ずるところもあったかなーと。神を得ようとして最後は報いを受けるっていうのは。ただエヴァはそれをメインのテーマにはしてませんでしたが・・・。
実は２月に学校でスキー実習in新潟にいく予定です。インフルが一番流行る時期に。（笑
気をつけます。では。
なるほど
レゴワードさん、こんにちは。
なるほど、私はエヴァを見たことがないのでよく分からないのですが、エヴァにも通じるところがあったのですね。
私は「錬金術がなくても仲間がいるからやっていける」というところが印象に残りました。良い結論とは思うものの、それではちょっと寂しいような残念な気持ちもしましたね。
あと、2月に新潟でスキー実習ですか。
今年は日本海側でかなり雪が降っているらしいので、ちょっと大変かもしれませんね。ケガにも気を付けて楽しんできてください。
なるほど、私はエヴァを見たことがないのでよく分からないのですが、エヴァにも通じるところがあったのですね。
私は「錬金術がなくても仲間がいるからやっていける」というところが印象に残りました。良い結論とは思うものの、それではちょっと寂しいような残念な気持ちもしましたね。
あと、2月に新潟でスキー実習ですか。
今年は日本海側でかなり雪が降っているらしいので、ちょっと大変かもしれませんね。ケガにも気を付けて楽しんできてください。
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男性
誕生日：
1978/12/25
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患者団体役員
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考え事
自己紹介：
軽度な短腸症候群の患者で、「短腸症候群の会」という小規模な一般社団法人の代表理事をしています。
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