botと“赤外線迷彩”

今日は、午前中まで『結』に登場する“熱迷彩（機能）”を考え、午後は自作twitter用botのためにOAuth認証を取得したりしていました。

“熱迷彩（機能）”は今週ずっと考えていたもので、“光学迷彩（機能）”とセットになります。
この間まで全然思い付きもしなかったのですが、光学（可視光～近赤外線）迷彩（機能）だけではサーモグラフィーカメラ（遠赤外線カメラ）で見たときに丸見えになってしまうと気付いて考え始めました。
原理的には、宇宙服の温度調節機能に似ていると思います。
詳しくは今度、dNoVeLsにでも書いてみようと思っていますが、一応、自分で納得できるだけの検討と設定ができて良かったです。

それから、自作twitter用botのためにOAuth認証を取得できたことで、来週以降の作業でTLの特定のコメントに反応したり、フォローしたりといったことができるようになると思います。
まだまだ探してきたソースをそっくりコピーして使うぐらいのことしかできていませんが、ソースを印刷して、1つ1つのコードの意味を学んで、自己流にアレンジしたり、制作できるようになりたいです。