外出先で撮った写真をアップしたり、練習として書いた文章などをアップしていきたいと思います。
Posted by かば - 2008.03.20,Thu
今日は久し振りにお勧めできるファンタジーシリーズを見付けました。
それは、
英国の女性作家シルヴィア・ウォーの「メニム一家シリーズ」
で、まだ読まれていない方はぜひ読んでみてほしいと思います。
そういう私自身もまだ第1作『ブロックルハースト・グローブの謎の家』(こだま ともこ 訳/講談社 刊)を読んだだけですが、ファンタジーなのにファンタジーらしくなく、上質なホームドラマを読んでいる感じで、まさにすべての人(ファンタジーが苦手な方も、子供も大人も)向けの作品だと思いました。
このシリーズは5冊あるようなので、今後1冊1冊しっかり味わいながら楽しんでいきたいと思います。
シリーズの作品タイトル
・『ブロックルハースト・グローブの謎の家』(こだま ともこ 訳/講談社 刊)
・『荒野のコーマス屋敷』(こだま ともこ 訳/講談社 刊)
・『屋敷の中のとらわれびと』(こだま ともこ 訳/講談社 刊)
・『北岸通りの骨董屋』(こだま ともこ 訳/講談社 刊)
・『丘の上の牧師館』(こだま ともこ 訳/講談社 刊)
それは、
英国の女性作家シルヴィア・ウォーの「メニム一家シリーズ」
で、まだ読まれていない方はぜひ読んでみてほしいと思います。
そういう私自身もまだ第1作『ブロックルハースト・グローブの謎の家』(こだま ともこ 訳/講談社 刊)を読んだだけですが、ファンタジーなのにファンタジーらしくなく、上質なホームドラマを読んでいる感じで、まさにすべての人(ファンタジーが苦手な方も、子供も大人も)向けの作品だと思いました。
このシリーズは5冊あるようなので、今後1冊1冊しっかり味わいながら楽しんでいきたいと思います。
シリーズの作品タイトル
・『ブロックルハースト・グローブの謎の家』(こだま ともこ 訳/講談社 刊)
・『荒野のコーマス屋敷』(こだま ともこ 訳/講談社 刊)
・『屋敷の中のとらわれびと』(こだま ともこ 訳/講談社 刊)
・『北岸通りの骨董屋』(こだま ともこ 訳/講談社 刊)
・『丘の上の牧師館』(こだま ともこ 訳/講談社 刊)
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誕生日:
1978/12/25
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患者団体役員
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考え事
自己紹介:
軽度な短腸症候群の患者で、「短腸症候群の会」という小規模な一般社団法人の代表理事をしています。
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