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Posted by かば - 2008.11.28,Fri
心霊学では心霊現象を次のように考えます。

その前に、基本的な考えとして、心霊学では、人の意識をその人のみで完結するものではなく、その人がその人の身体に共生している多数の微生物などと構成する霊と密接不可分に連携したものと考えます。

霊体

人の意識とその人がその人の身体に共生している多数の微生物などと構成す霊をまとめたものと考えます。この場合の霊はその人の体内や体外の表面近くに安定して存在しますが、空間的な広がりが大きくなり、その人の身体から分離しているように思えることもあると考えます。また、人の身体に共生している多数の微生物などと構成しているので、その人の体調によって変化し、清潔が過剰になると弱くなると考えます。

オーラ・守護霊・守護神

人がその人の身体に共生している多数の微生物などと構成する霊と考えます。人の身体のすぐ近くに存在しているのは主に人の身体に共生している多数の微生物などで構成されているからと考えます。「守護霊」「守護神」などと呼ばれるのはAIのように情報処理能力が高いことを意味していると考えます。

幽霊

人が死亡したあともその人のオーラが何らかの理由で維持されているものと考えます。その人そのものに思えたりするのは幻覚やオーラがその人の意識の一部を何らかの形で補っているからと考えます。

幽体離脱・生き霊

霊体から人の意識が一時的に欠けたオーラと考えます。本人に自覚がなかったりするのは、本人の意識が戻ったときに霊からの情報を自分にとって受け入れやすいように加工しているからと考えます。

臨死体験

人の意識の欠けたオーラが変化する過程や、人の意識が戻ったあとにオーラが修復される過程に共通のパターンがあり、共通の情報・記憶として認識されるからと考えます。

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Posted by かば - 2008.11.27,Thu

“食物連鎖”など、生態系における物質的な相互関係については多くの方が知っていると思いますが、生態系における相互関係は物質的なものだけではありません。この講座では生態系における情報的な相互関係を“霊”と定義し、その相互関係と人間を始めとする個々の生物への影響の把握や解明を目指して考えていきます。

なお、“霊”という言葉が気に入らないなら「環境情報学」と呼んでも良いでしょう。また、対象とする生態系を人間社会に限定すれば「社会心理学」と呼ぶこともできます。ただ、ここではより多くの方に興味を持ってもらい、分かりやすく考えていくためにも“心霊学”という名称を使っていきます。

あと、この心霊学は“把握や解明”を目指す科学的な研究を行いますが、“応用”を目指す技術的な研究は“心霊工学”という別の扱いになります。ただ、この講座でもある程度心霊工学分野の内容も考えていくので、応用に関心のある方も参加してもらえればと思います。ちなみに、現在考えられる応用には“雰囲気を数値で表現するセンサー”“自然と対話する翻訳機”“特定の霊を探知するセンサー”などが挙げられます。

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プロフィール
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かば
年齢:
45
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男性
誕生日:
1978/12/25
職業:
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考え事
自己紹介:
軽度な短腸症候群の患者で、「短腸症候群の会」という小規模な一般社団法人の代表理事をしています。
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