外出先で撮った写真をアップしたり、練習として書いた文章などをアップしていきたいと思います。
Posted by かば - 2013.06.23,Sun
2番目のブロック「ヒロトとクラウディアの会話」の加筆修正を続けています。
時間がかかりすぎて先に加筆修正した部分とのつながりがまずくなっていくらか戻ったりしましたが、会話の具体的な内容をどう変更するかがようやく見えてきたので、進展はあったと思っています。
また、その際にクラウディアがボディアーマーのようなものを身につけているだろうかとか、化粧はどうしているだろうか、という今まで考えてなかったことについて考えもしました。クラウディアの駆体は基本的に化粧不要ですが、式典の内容や出席者、服装などによって変更する必要が出てくるでしょうから、式典などの際には衣装に合わせて髪を整えるとともに化粧も施されることになると思います。でも、クラウディア自身は行わないですし、作中ではすっぴんということになります。
具体的な描写というのはどうも苦手ですが、ヒロトが何をどんな風に見ているのか、がんばって制作していきます。
時間がかかりすぎて先に加筆修正した部分とのつながりがまずくなっていくらか戻ったりしましたが、会話の具体的な内容をどう変更するかがようやく見えてきたので、進展はあったと思っています。
また、その際にクラウディアがボディアーマーのようなものを身につけているだろうかとか、化粧はどうしているだろうか、という今まで考えてなかったことについて考えもしました。クラウディアの駆体は基本的に化粧不要ですが、式典の内容や出席者、服装などによって変更する必要が出てくるでしょうから、式典などの際には衣装に合わせて髪を整えるとともに化粧も施されることになると思います。でも、クラウディア自身は行わないですし、作中ではすっぴんということになります。
具体的な描写というのはどうも苦手ですが、ヒロトが何をどんな風に見ているのか、がんばって制作していきます。
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Posted by かば - 2013.06.16,Sun
Posted by かば - 2013.06.09,Sun
Posted by かば - 2013.06.02,Sun
2番目のブロック「ヒロトとクラウディアの会話」の加筆修正を始めました。
ここではヒロトの気持ちを今までと変えることにしたので、ちょっと時間がかかりそうです。というか、変更したヒロトの気持ちに合わせて冒頭の描写も変更しようとしたところ、ピッタリくる表現がなかなか思い浮かばなくて時間がかかっています。
でも、会話の内容やクラウディアの態度は変えないですから、新規に考えるより時間はかからないはずです。
今回の加筆修正をしていて、「今までの原稿はほかの人たちの“プロット”“あらすじ”に相当するものではないか?」とふと思いました。私は小説の原稿のつもりで書いてきましたが、今回の加筆修正の内容を改めて考えると、“原稿”というより原稿を書くための“材料・飼料・試行錯誤の一例”として扱っていることが結構あった気がします。
次作の制作では方法を考え直した方が良さそうです。
ここではヒロトの気持ちを今までと変えることにしたので、ちょっと時間がかかりそうです。というか、変更したヒロトの気持ちに合わせて冒頭の描写も変更しようとしたところ、ピッタリくる表現がなかなか思い浮かばなくて時間がかかっています。
でも、会話の内容やクラウディアの態度は変えないですから、新規に考えるより時間はかからないはずです。
今回の加筆修正をしていて、「今までの原稿はほかの人たちの“プロット”“あらすじ”に相当するものではないか?」とふと思いました。私は小説の原稿のつもりで書いてきましたが、今回の加筆修正の内容を改めて考えると、“原稿”というより原稿を書くための“材料・飼料・試行錯誤の一例”として扱っていることが結構あった気がします。
次作の制作では方法を考え直した方が良さそうです。
Posted by かば - 2013.05.24,Fri
1番目のブロック「ヒロトとクラウディアの出会い」の後半の書き写しが終了しました。
週に1~2時間程度という超スローペースですが、時間を置いた分、クラウディアを崇拝しているはずのヒロトの言葉に不自然なところがあることに気付けました。加筆修正したときには「これでもう完成」と思っても、時間を置いて、手を動かして書き写しをするとまだまだ気付くことがたくさんあって、学びになります。
この作品では(も?)主人公になりきって主人公の視点でガンガン書いていくというのではなく、脚本家や演出家に近い、1歩も2歩も離れたところから登場人物たちの言動を考えて書くというやり方になっているので、時間を置くこと、手を動かして書き写すこと(読み直しだと、何度も読んでいるからと無意識に読み飛ばしてしまうことがあるため)は結構効果があるように思います。
もちろん、短編1本に1年以上もかかっていることは決して褒められたことではないですから、時間を作ってペースを上げられるようにがんばります。
週に1~2時間程度という超スローペースですが、時間を置いた分、クラウディアを崇拝しているはずのヒロトの言葉に不自然なところがあることに気付けました。加筆修正したときには「これでもう完成」と思っても、時間を置いて、手を動かして書き写しをするとまだまだ気付くことがたくさんあって、学びになります。
この作品では(も?)主人公になりきって主人公の視点でガンガン書いていくというのではなく、脚本家や演出家に近い、1歩も2歩も離れたところから登場人物たちの言動を考えて書くというやり方になっているので、時間を置くこと、手を動かして書き写すこと(読み直しだと、何度も読んでいるからと無意識に読み飛ばしてしまうことがあるため)は結構効果があるように思います。
もちろん、短編1本に1年以上もかかっていることは決して褒められたことではないですから、時間を作ってペースを上げられるようにがんばります。
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軽度な短腸症候群の患者で、「短腸症候群の会」という小規模な一般社団法人の代表理事をしています。
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