R-3B++のポーズは？

　今日は『電子のイブ』の修正の他、R-3B+をちょこっとだけ改造してR-3B++を作りました。
　でも、腰を曲げられるようにするために使用した赤色のヒンジが少し弱いというか、上体が重すぎるというか、とにかく腰を‘途中まで曲げる’ということがうまくできない上、「さてどんなポーズをとらせよう」と考えてしまいました。
　R-3B+で投球ポーズをとらせたのでまた投球ポーズというのでは二番煎じで区別が付かなくなってしまいますし、もう一つ考えていた‘考える人’のポーズもちょっと今一つで‘柔軟体操’にしようかと思ったりしました。
　できることならR-3B++も何かスポーツにして‘腰を曲げる’ということを最大限活かした写真を撮りたいと思います。

XBF

　ホームページで公開している小説‘魔法＆科学シリーズ’には「ビックフット」という有人ロボットが登場します（代表的な作品として「鬼っ子」）が、今回その原点とも言える原型機をレゴで作ってみました。
　小説に登場しているビックフットとはまったく雰囲気が違いますけど、“（高所作業用の）足場を自走化したもの”という原点を感じてもらえればと思います。

　なお、あり合わせのパーツで作ったので、カラーは希望しているものと違っていることをあらかじめお断りしておきます。











　6本ある油圧で動くポールとアームを使って移動します。









　ディーゼルエンジン搭載でパワフルな動きが可能です。









　原型機なので何も搭載できませんが、‘足場’なので本来は作業員や機材などを搭載します。











　本体（本来は‘作業用ステージ’）を降下させたところ











　本体を上昇させたところ

R-3B+

　以前作ったロボット「R-3B」をちょこっとだけ改造して腰をひねれるようにし、「R-3B+」と命名して投球フォームをさせてみました。
　肘を内側にしか曲げられないので手の位置がちょっとおかしいですが、ちゃんと自立しますし、かなり優秀なんじゃないだろうかと自賛しています。
　でも、この後に続く投げ終わったポーズをさせようとしたら身体を前に倒せない（腰を曲げられない）とできないということに気付き、無理にさせたら‘思い切り空振ったポーズ’になってしまいました。
　ホームページにはこの写真以外の写真を5枚公開する予定で、次は身体を前に倒せるように改造した「R-3B++」か「R-3C」を作ってみたいと思っています。

夢で見たイスを作ってみました

　昨日は朝方レゴでイスを２種類作る夢を見たので、朝のうちにその夢で見たイスを作ってみました。
　多分、その２、３日前にレゴで作られた素晴らしい家具を見ていたのでその影響だったのでしょうけど、残念ながらパーツが足りなくて色がそろわなかった上、１種類は夢で見たとおりに作ることができませんでした。
　でも、‘家具を作る’ということもなかなか楽しいことだと分かりましたし、食玩を作るみたいにミニフィグ用の小さな家具を今後も作ってみたいと思います。










　夢の通りに作ったイス











　パーツが足りなくて‘後脚（？）’だけ事務イス風になってしまった夢で見たイス











　ヴィネットにと思って試しに作ってみた揺りいす。夢では見てないけど、この機会に掲載してみました

ＭＡＲＫ ＩＶ こぼれ写真

　ここではホームページで公開しきれなかったＭＡＲＫ ＩＶの写真を公開します。
　実際にはこの原画（写真）をカラーペン画風に処理して240×320ピクセルに縮めた画像を‘村の小説館’にあるweb拍手の特典（？）画像として公開しているのですけど、ここでなら480×640ピクセル（「少女たちよ、蒼空を目指せ！」のマンガ風画像を除いてすべてこのサイズかこれを横にしたサイズ）で見られますし、ぜひ楽しんでもらえたらと思います。











　「村長有利」











　「妻を捕らえた！」











　「迷う村長」











　「発砲する妻」