外出先で撮った写真をアップしたり、練習として書いた文章などをアップしていきたいと思います。
Posted by かば - 2014.06.10,Tue
今日の調整池はどういうわけか50羽を軽く越えていそうなムクドリがいて、占拠されているようにに思えるくらいでした。
先週調整池の内外でムクドリの小さな群れを何度も見ていますし、調整池はつい先日草刈りがされたみたいで刈り取られた草がそのまま干されていましたから、この草に隠れていた虫などを目当てにムクドリたちが集まってきたのだろうと思いますが、こんなにいたとは思ってなくてびっくりしました。もしかしたら、調整池に隣接する住宅地で子育てをしたムクドリの家族以外の、さらに周辺の住宅地からも集まってきていたのかもしれません。刈り取られた草はしばらくしたら回収されてしまいますが、それでもムクドリたちは調整池に残るのか、今後の観察が楽しみです。
また、今日はバンを親子で確認できました。ここには写真を掲載しませんでしたが、親鳥1羽に幼鳥が3羽で、幼鳥のうち1羽は先週会った幼鳥と同じ個体なのか、親鳥にまとわりつくようについていくことはせず、少し離れたところでマイペースにエサを食べたりしていましたし、最終的にヨシやガマの茂みの奥へ戻ったときも、親鳥たちとは別のルートで戻ったようでした。今日は先週以上に調整池のすぐ外側でハシブトガラスとハシボソガラスが鳴いていたので、本当にもう少し緊張感と警戒心を持ってほしいものです。
あと、調整池で初めてモグラの死骸を見ました。調整池を囲む道に転がっていてギンバエが多数たかっていたので確認はしませんでしたが、10cm前後はあった気がします。先週調整池に行ったときはまったく気付きませんでしたから、先週末の雨に関連して出てきたのかもしれません。ただ、道まで自力で出てきたり、運ばれてきて死んだのか、別の場所で死んだ死骸が運ばれてきたのかは不明です。調整池を囲む斜面や道路を挟んで南側の公園でモグラ穴を何度も見ているので、これらのモグラ穴に済んでいたモグラだったのかもしれません。できることなら次は生きているモグラを見たいです。
最後に、先々週から観察しているヤマボウシは白い花びらのように見える部分が斑点状に赤くなってきたほか、3週前に見た女王バチのように大きなクマバチを再び見ました。今日もシャリンバイの花に2匹来ていたので、働きバチでもあの大きさという可能性が高くなってきたように思います。
先週調整池の内外でムクドリの小さな群れを何度も見ていますし、調整池はつい先日草刈りがされたみたいで刈り取られた草がそのまま干されていましたから、この草に隠れていた虫などを目当てにムクドリたちが集まってきたのだろうと思いますが、こんなにいたとは思ってなくてびっくりしました。もしかしたら、調整池に隣接する住宅地で子育てをしたムクドリの家族以外の、さらに周辺の住宅地からも集まってきていたのかもしれません。刈り取られた草はしばらくしたら回収されてしまいますが、それでもムクドリたちは調整池に残るのか、今後の観察が楽しみです。
また、今日はバンを親子で確認できました。ここには写真を掲載しませんでしたが、親鳥1羽に幼鳥が3羽で、幼鳥のうち1羽は先週会った幼鳥と同じ個体なのか、親鳥にまとわりつくようについていくことはせず、少し離れたところでマイペースにエサを食べたりしていましたし、最終的にヨシやガマの茂みの奥へ戻ったときも、親鳥たちとは別のルートで戻ったようでした。今日は先週以上に調整池のすぐ外側でハシブトガラスとハシボソガラスが鳴いていたので、本当にもう少し緊張感と警戒心を持ってほしいものです。
あと、調整池で初めてモグラの死骸を見ました。調整池を囲む道に転がっていてギンバエが多数たかっていたので確認はしませんでしたが、10cm前後はあった気がします。先週調整池に行ったときはまったく気付きませんでしたから、先週末の雨に関連して出てきたのかもしれません。ただ、道まで自力で出てきたり、運ばれてきて死んだのか、別の場所で死んだ死骸が運ばれてきたのかは不明です。調整池を囲む斜面や道路を挟んで南側の公園でモグラ穴を何度も見ているので、これらのモグラ穴に済んでいたモグラだったのかもしれません。できることなら次は生きているモグラを見たいです。
最後に、先々週から観察しているヤマボウシは白い花びらのように見える部分が斑点状に赤くなってきたほか、3週前に見た女王バチのように大きなクマバチを再び見ました。今日もシャリンバイの花に2匹来ていたので、働きバチでもあの大きさという可能性が高くなってきたように思います。
【時間】11:35~12:10(大体)
【天気】晴天
【風】南からの弱い風
【出会った鳥】ムクドリ、バン(成鳥・幼鳥)、スズメ、ツバメ、ハシブトガラス、アイガモ兄弟(三郎)(多い順、珍しい順)
【今日の写真】ムクドリ
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Posted by かば - 2014.06.06,Fri
安易にガンで悲劇を予感させる話にしてしまいました。反省です。
No.21
A young gentleman changes his suits to night clothes in his bedside of a hospital.
He is a patient with cancer.
He sits down the bed as he finish changing, and he looks his lovers. She has put aside his suits.
“Thanks. Please sit down my side.”
“Thanks.”
She sits down his side, and he holds her shoulder.
“I'm so sorry I take to my bed at this important time.”
“Don't say it. We shall have new chance as we have many time.”
She kisses him. She knows his cancer is very serious.
“Please listen to me when I finish cure.”
“No, please tell me now. Don't keep me waiting.”
“OK.”
He speaks to her.
“I love you. Please marry me.”
書いたあとの自己採点
×changes (his suits) to (night clothes) ○changes (his suits) for (night clothes)
辞書を引きながら書いたこともあり、間違いを少なくできました。
使わなかった語句
No.21
A young gentleman changes his suits to night clothes in his bedside of a hospital.
He is a patient with cancer.
He sits down the bed as he finish changing, and he looks his lovers. She has put aside his suits.
“Thanks. Please sit down my side.”
“Thanks.”
She sits down his side, and he holds her shoulder.
“I'm so sorry I take to my bed at this important time.”
“Don't say it. We shall have new chance as we have many time.”
She kisses him. She knows his cancer is very serious.
“Please listen to me when I finish cure.”
“No, please tell me now. Don't keep me waiting.”
“OK.”
He speaks to her.
“I love you. Please marry me.”
書いたあとの自己採点
×changes (his suits) to (night clothes) ○changes (his suits) for (night clothes)
辞書を引きながら書いたこともあり、間違いを少なくできました。
使わなかった語句
in one's arms
open one's arms
speech of proposal of marriage
live
writes A with B
in front of
leave for
wedding
couple
look ahead
work at
for
work at
for
Posted by かば - 2014.06.04,Wed
今日は先週より鳥たちに会えなかったのですが、約3週振りにアイガモ兄弟の三郎とバンに会えて満足でした。しかも、会えたバンは今季最初のバンの幼鳥でした。
写真がその幼鳥で、なぜかずっと単独行動でした。親鳥を呼ぶとか落ち着かない様子でしきりに動き回るといった行動をまったくせず、当たり前のようにいましたから、最初は親鳥かと思ったくらいでした。調整池の広さや今まで観察してきたバンの行動から、親鳥とはぐれているのではなくて性格的に親鳥について回ることが苦手な個体なのだろうと思いますが、近くに三郎がいたとはいえ、調整池のすぐ外側でハシブトガラスがずいぶん鳴いていたことにもう少し危機感を持ってほしかったです。
また、調整池への行き帰りも含めて、ムクドリが数羽くらいの小さな群れで移動しているのを何度も見ました。幼鳥が混ざっているか確認したわけではありませんが、時期的にも家族と思います。もしかしたら、幼鳥が十分飛べるようになったので、親鳥はエサ運びの代わりにエサ場に連れていったり、安全な休憩場所に連れていったりしているのかもしれません。こちらはバンの幼鳥と違って単独行動をすることはなく、飛ぶときも団子になって飛んでいました。
あと、昆虫では今季初のトンボを見た気がしたほか、キアシナガバチに会いました。時期的に女王バチでもおかしくないですが、女王バチか働きバチかは分かりませんでした。留まっている木の枝の皮をかじり取っているようでしたから、巣の材料を集めていたのだろうと思います。女王バチ単独か少数の働きバチとで梅雨時を乗り切るのは大変らしいので応援したい気持ちはありますけど、スズメバチが寄ってきてしまうので、できることなら、調整池の外、私が出会わない場所で巣作りしていてほしいです。
最後に、先週写真を撮ったヤマボウシの仲間はまだ白いままで赤く変わっていませんでした。花びらのように見える部分が赤くなるには数週間程度かかるのかもしれません。
写真がその幼鳥で、なぜかずっと単独行動でした。親鳥を呼ぶとか落ち着かない様子でしきりに動き回るといった行動をまったくせず、当たり前のようにいましたから、最初は親鳥かと思ったくらいでした。調整池の広さや今まで観察してきたバンの行動から、親鳥とはぐれているのではなくて性格的に親鳥について回ることが苦手な個体なのだろうと思いますが、近くに三郎がいたとはいえ、調整池のすぐ外側でハシブトガラスがずいぶん鳴いていたことにもう少し危機感を持ってほしかったです。
また、調整池への行き帰りも含めて、ムクドリが数羽くらいの小さな群れで移動しているのを何度も見ました。幼鳥が混ざっているか確認したわけではありませんが、時期的にも家族と思います。もしかしたら、幼鳥が十分飛べるようになったので、親鳥はエサ運びの代わりにエサ場に連れていったり、安全な休憩場所に連れていったりしているのかもしれません。こちらはバンの幼鳥と違って単独行動をすることはなく、飛ぶときも団子になって飛んでいました。
あと、昆虫では今季初のトンボを見た気がしたほか、キアシナガバチに会いました。時期的に女王バチでもおかしくないですが、女王バチか働きバチかは分かりませんでした。留まっている木の枝の皮をかじり取っているようでしたから、巣の材料を集めていたのだろうと思います。女王バチ単独か少数の働きバチとで梅雨時を乗り切るのは大変らしいので応援したい気持ちはありますけど、スズメバチが寄ってきてしまうので、できることなら、調整池の外、私が出会わない場所で巣作りしていてほしいです。
最後に、先週写真を撮ったヤマボウシの仲間はまだ白いままで赤く変わっていませんでした。花びらのように見える部分が赤くなるには数週間程度かかるのかもしれません。
【時間】11:15~11:55(大体)
【天気】明るい薄曇り
【風】東と南からの風
【出会った鳥】スズメ、ムクドリ、バン(幼鳥)、アイガモ兄弟(三郎)(多い順、珍しい順)
【今日の写真】バンの幼鳥
Posted by かば - 2014.06.03,Tue
病院を舞台にしてみましたが、多分単語は間違いだらけだと思います。
No.20
A paisient who wear nightwear is waiting to come his idol in the top floor of a hospital.
“She has arrived.”
He speaks her while he looks at her.
“I'm here! Come on!”
“What happen? Your mother is angry that you don't be in your bed, isn't she?”
“No problem.”
He said. She is a nurse who works this hospital.
“......I understand. But, please go back early.”
“O.K.. By the way, do you speak someone you come here?”
“No.”
“Thank you. And, please listen to me?”
“What do you speak?”
She looks at him. He is cool like a scene of a movie.
“This is important by us.”
He hold her hand.
“I love you. Please marry me.”
書いたあとの自己採点
×paisient ○patient
×nightwear ○night clothes
×speaks ○speaks to
×works ○works at
×speak ○tell
×by ○for
「tell」を完全に忘れていました
No.20
A paisient who wear nightwear is waiting to come his idol in the top floor of a hospital.
“She has arrived.”
He speaks her while he looks at her.
“I'm here! Come on!”
“What happen? Your mother is angry that you don't be in your bed, isn't she?”
“No problem.”
He said. She is a nurse who works this hospital.
“......I understand. But, please go back early.”
“O.K.. By the way, do you speak someone you come here?”
“No.”
“Thank you. And, please listen to me?”
“What do you speak?”
She looks at him. He is cool like a scene of a movie.
“This is important by us.”
He hold her hand.
“I love you. Please marry me.”
書いたあとの自己採点
×paisient ○patient
×nightwear ○night clothes
×speaks ○speaks to
×works ○works at
×speak ○tell
×by ○for
「tell」を完全に忘れていました
使わなかった語句
in one's arms
open one's arms
speech of proposal of marriage
live
writes A with B
in front of
leave for
wedding
couple
look ahead
in front of
leave for
wedding
couple
look ahead
Posted by かば - 2014.05.31,Sat
先週鳴き声を聞いたかもしれないと思ったオオヨシキリのオスを今年初めて見かけました。
でも、昨年までの観察で分かっていたシンギングポストではなく、北岸のコンクリートの壁の上で鳴いていたようで、気付いたときには逃げられてしまって見かけたのは一瞬でした。そのあとは一度も鳴いてくれませんでしたから、もしかしたら警戒されてしまったのかもしれません。とはいえ、今年も調整池に来たことを確認できましたから、今後もさえずりを聞かせてくれるでしょうし、観察して撮影するチャンスもあると思います。まだ大きくはっきり撮ったことがないので、今年こそ撮ってみたいです。
オオヨシキリを見かけた以外は先週と似たようなもので、三郎にもバンにも会えませんでしたし、見かけてもスズメばかりというという感じでしたが、カワラヒワが梢で「ジャーッ」という感じの長い声で何度か鳴いていました。甲高い歌うような鳴き声がさえずりだと思うので、この鳴き声はオスの縄張り宣言という感じなのでしょうか? カワラヒワが調整池で繁殖しているようには思えないのでどうも自信がありません。よく観察したいです。
あと、今週はハチやアブ、チョウといった目に付く大きさの昆虫を先週より見かけなかった気がします。クマバチの女王バチかと思った大型のハチには会えずじまいでしたし、見かけたアブやチョウは先週より小型のものが多かった気がします。今週は先週より暑かったですから、熱がこもりやすい大型のものほど暑さを避けて隠れていたのかもしれません。
最後に、今日は鳥をさっぱり撮れなかったので、ヤマボウシの仲間の写真を選びました。昨年撮った同じ木の写真と比べて花びらのように見える部分が白いので、少しずつ赤くなっていくのかもしれません。鳥の観察や撮影を優先してあまり注意して見ないですが、本当に赤く変わっていくか観察してみます。
でも、昨年までの観察で分かっていたシンギングポストではなく、北岸のコンクリートの壁の上で鳴いていたようで、気付いたときには逃げられてしまって見かけたのは一瞬でした。そのあとは一度も鳴いてくれませんでしたから、もしかしたら警戒されてしまったのかもしれません。とはいえ、今年も調整池に来たことを確認できましたから、今後もさえずりを聞かせてくれるでしょうし、観察して撮影するチャンスもあると思います。まだ大きくはっきり撮ったことがないので、今年こそ撮ってみたいです。
オオヨシキリを見かけた以外は先週と似たようなもので、三郎にもバンにも会えませんでしたし、見かけてもスズメばかりというという感じでしたが、カワラヒワが梢で「ジャーッ」という感じの長い声で何度か鳴いていました。甲高い歌うような鳴き声がさえずりだと思うので、この鳴き声はオスの縄張り宣言という感じなのでしょうか? カワラヒワが調整池で繁殖しているようには思えないのでどうも自信がありません。よく観察したいです。
あと、今週はハチやアブ、チョウといった目に付く大きさの昆虫を先週より見かけなかった気がします。クマバチの女王バチかと思った大型のハチには会えずじまいでしたし、見かけたアブやチョウは先週より小型のものが多かった気がします。今週は先週より暑かったですから、熱がこもりやすい大型のものほど暑さを避けて隠れていたのかもしれません。
最後に、今日は鳥をさっぱり撮れなかったので、ヤマボウシの仲間の写真を選びました。昨年撮った同じ木の写真と比べて花びらのように見える部分が白いので、少しずつ赤くなっていくのかもしれません。鳥の観察や撮影を優先してあまり注意して見ないですが、本当に赤く変わっていくか観察してみます。
【時間】11:20~12:00(大体)
【天気】晴天
【風】東からの弱い風
【出会った鳥】スズメ(成鳥・幼鳥)、オオヨシキリ(オス)、ハシブトガラス、ヒヨドリ、カワラヒワ、キジバト、ウグイス(オス)(多い順、珍しい順)
【今日の写真】ヤマボウシの仲間
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軽度な短腸症候群の患者で、「短腸症候群の会」という小規模な一般社団法人の代表理事をしています。
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