アンケートを始めてみました

9日に思い付いた“アンケート”を早速始めてみました。

記念すべき1回目は「友人に北茨城市への観光を勧めるとしたら、何を勧めますか？」というもので、1ヶ月の予定です。
9日にも書いたとおり、どれだけ投票してもらえるかは不明ですが、多くの投票をしてもらって、“提言”のような形にまとめたり、より多くの方に考えてもらうきっかけなどにしていければと思います。

そして、その一方で、今日もやらずじまいになってしまった施政方針と市立病院についての記事も、オオカミ少年（“少年”じゃないですね）にならないようにまとめていきたいです。早くしないと、次の議会が始まってしまいますし。

思い付きですが

突然の思い付きですが、

1. 議案をブログで公開して、訪問者にも模擬投票してもらう
2. 市についてのアンケートのようなものを作って、訪問者に投票してもらう

ことをやれないだろうかと思い始めました。
1.は議案をどこまで公開できるか（著作権と時間的に）という問題がありますし、2.もどれだけ投票してもらえるかという問題がありますけど、ブログや市政に関心を持ってもらうには一番良い方法であるように思います。

いつか実施して、多くの人に投票してもらえるようになったらと思います。

もう少しで忘れるところでした

今日はもう少しで忘れるところでしたが、『きたしお通信』の4月の実績を公開しました。

でも、施政方針と市立病院についての記事はまだ形になってません。やりたくないとか、面白く感じていないというわけではないので、とにかく、少しずつでもまとめて、公開できるようにしたいです。

やることをやって、そのあとで、これからどうするかを考えます。

止めるべきか？

今週も『きたしお通信』の発行予約だけをしました。

私の中での位置付けはなかなか上がりませんし、『きたしお通信』の購読者も1人減っていました。
やる気がないのなら、変に続けようとしないで止めてしまった方が良いかもしれません。

市議会傍聴は続けるつもりですが、今の状態が続くなら、それ以外のことは止めさせてもらって、他の活動に時間と労力を回すことも真剣に考えたいです。

口先だけ？

『きたしお通信』の発行予約をしました。

でも、『北茨城私設応援団』の記事は書きませんでしたし、施政方針や市立病院についての記事も書きませんでした。
口先だけになってきているようで心苦しくてなりませんが、いくらハッパをかけてもなかなか進みません。

いっそのこと、議会傍聴記だけに絞ってしまうとか、『北茨城私設応援団』の記事も『きたしお通信』なみに短くしてしまうとかした方がすっきりして良いのかもしれません。

とはいえ、まだあきらめているわけではないので、気長に待っていただければと思います。