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外出先で撮った写真をアップしたり、練習として書いた文章などをアップしていきたいと思います。
Posted by - 2026.05.04,Mon
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Posted by かば - 2011.12.30,Fri
昨日に引き続き舞台となる水再生システムが収められたトンネルについて考えていて、雰囲気が大体決まりました。どんな風になったかというと、
  • トンネルの中央に、高さ4m・幅16mの断面が楕円形(下が尖っている)のタンクがあり、その両側の2mずつが通路兼作業スペースになる
  • タンクは床面と天井面に直接接してはなくて、架台の上に乗っている
  • タンクの周囲や天井、床面などには様々な配管・配線などが取り付けられていて、実際の通路幅としては1.5m、高さは3mで、人間が2人並んで歩くことは難しい
  • トンネルの通路は途中で配管をまたぐ部分がある
  • トンネルは500m毎に気密・防火壁で区切られ、全体で14の区画に分かれる
  • 気密・防火壁には1ヶ所のエアロックが設けられていて、点検要員やロボットはここを通過する
  • エアロックは1ヶ所であるため、反対側の通路からも来られるように防火壁から1~2mの範囲は通路になる(装置は設置されない)
  • 各区画の中央には他の再生システムにつながるトンネルがあり、区画内で気密破壊や火災などが発生した場合は250mの移動で他の区画へ避難できる
  • トンネルには1/1000の勾配が付けられていて、真空ポンプを使わなくても、重力で最低限の移送ができるようになっている
  • トンネルに付けられた勾配のため、下水処理部分の始まりと終わりでは1階分、下水処理部分の終わり(上水処理部分の始まり)と上水処理部分の終わりではさらに1階分の高低差がある
  • 居住区などには施設や区域毎に下水を処理して中水として利用するための施設(汚泥を取り出すほどの処理はせず、濃度の高い下水を出す)があり、緊急時にはこの中水をさらに上水として利用できるように処理できる
  • という感じです。

このため、クラウディアとヒロトが並んで点検していくのではなく、両側の通路をそれぞれ進む感じになりますが、点検のシーンは元々短い予定なので、影響は少ないと思います。

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Posted by かば - 2011.12.29,Thu
今日は半分考えながらこの記事を書いています。

舞台となる水再生システムの具体的な構成はまだまとまっていませんが、雲の海市を始めとする月面都市は、
  • 宇宙船や微小隕石などの衝突、昼と夜の温度差などを避けるため、基本的に地下(または月の土を厚くかぶせる)に作る
  • 構造は、内寸で高さ5m、幅20m、奥行き5mの断面が五角形の筒状のブロックを連結して埋設、内部を気密化して使用するか、同じ内寸のトンネルをシールドマシンで掘って建設する
と考えているので、水再生システムもこのトンネル内に収めることにしました。

また、2230年代雲の海市はまだ建設間もない若い都市で、人口5~6万人と考えたので(他の設定と突き合わせて変更するかもしれません)、教えていただいた情報を元に、水再生システムの下水処理部分は処理能力を1万5000t/日(0.3t/日/人)としました。

そして、読んでいる本を参考にして、下水処理にかかる時間を1日、処理前の汚水を最大1日分貯蔵できると考えたので、汚水処理部分には最大3万t(立方m)の下水が存在するとしました。

ここからは勝手な検討ですが、この3万t(立方m)の下水を内蔵できる装置全体の容積は、下水の体積の10倍、30万立方m、さらに、その周囲に通路や通気・点検・冷却用などとして必要な空間が装置全体の容積と同じだけあるとして、舞台となる水再生システムの下水処理部分の全体の容積を60万立方mとしました。

この60万立方mを先ほどのトンネルの断面積100平方m(5m×20m)で割ると、6000mの奥行き(長さ)のトンネルが必要ということになります。でも、これだけ長い空間をまったく区切らないのは防災上危険なので、複数の気密扉などで区切るなどして、さらに1000m追加の7000mとしました。なお、水再生システムの上水処理部分や有機物再生システム(汚泥を肥料や飼料、食糧に再生する)、空気再生システム、もそれぞれ同じくらいの容積を必要とすると暫定的に考えて、水再生システムのトンネルは下水処理部分を往路、浄水処理部分を復路とする折り返しの水循環をしていることにし、汚水処理部分のトンネルは1直線としました。

と、7000mの長い1直線トンネルと決めましたが、この半分近くは回収された下水を貯蔵するためのタンクになっていて、そのタンクの様子は、トンネルの中央に巨大な楕円形(横に長く、下が尖っている)の断面のタンクが直列にいくつも並んでいることにしました。途中のところどころにある気密や防火のための壁はタンクとタンクを結ぶ配管(タンクの底に近い側面同士を結ぶ)が貫通しています(点検要員やロボットなどはエアロックで行き来します)。また、このタンクやそのあとの装置などからは様々なガスが発生・回収されたり、汚泥が回収されたりするので、これらを運ぶ配管、照明や通信、各種センサーなどの配線、トンネル内の通風や熱循環のための配管なども存在しているので、トンネル内はかなりゴチャゴチャしています。

あと、回収されたガスや脱水された汚泥は空気再生システムや有機物再生システムに送られ、逆に、これらから汚水が送られてきたりするので、横につなぐトンネルも存在していて、点検要員やロボットなどもこのトンネルを使って横の移動もできます。点検要員の避難・休憩スペースやロボットの簡単な整備・点検・充電・待機などのスペースもこのトンネルの一角を利用して作られます。

全体的な舞台設定としてはこんな感じですが、トンネルの高低差(水再生システムのトンネルは基本的に同じ高さになるように、往路の下水処理部分が高く、浄水処理部分が低くなるようにするが、他のシステムや居住区、増設するシステムのトンネルなどとの関係は立体化するのかも含めて未定)とか、具体的なことを考えていくうちに変わってくるかもしれません。

とりあえず、今日は以上です。

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Posted by かば - 2011.12.27,Tue
結氷した調整池とカモたち冷え込みが厳しかった今日は、調整池の開水面がほとんど結氷していました。

凍っていなかったのは、アップした写真に写っている部分などほんの一部で、そのためか、アイガモ、マガモ、カルガモ、コガモが集中して、まるで銭湯や温泉の大浴場みたいでした。特に、写真に写っている部分は、開水面がヨシやガマで南北に分かれているので、「男湯・女湯」みたいでよけいにそう思えました。

また、観察中に調整池の柵内の土手に単眼鏡を落としてしまって、それを拾うために柵を越えたときに鳥たちを驚かせてしまって初めて知ったのですが、今日はチュウダイサギの他にアオサギが2羽来ていました。今まで調整池でアオサギは1度に1羽見ることがほとんどでしたし、「夏の鳥」という印象でしたので、ちょっと意外でした。驚かせて逃げられてしまいましたが、今後は冬でもヨシやガマの茂みの中に隠れているのかもしれないと思って観察したいと思います。

それから、今日はスズメの鳴き声もアオジの鳴き声も結構聞きましたし、アオジは南側の斜面に姿も見せていました(今までは道の両脇の植え込みの中にいることがほとんど)が、ツグミはまだ見ません。南側の斜面で見たアオジの群れに「アオジにしてはちょっと大きいな」と思った個体はいたものの、見間違いの可能性もとても高いので、多分違うと思います。次回はもっとよく探したいです。

【時間】11:30~12:05(大体)
【天気】晴れ間のある曇天
【風】無風
【出会った鳥】スズメ、コガモ、カルガモ、アオジ、カワラヒワ、アオサギ、アイガモ兄弟、マガモ、ジョウビタキ、チュウダイサギ、ヒヨドリ(多い順、珍しい順)
【今日の写真】結氷した調整池とカモたち

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Posted by かば - 2011.12.26,Mon
今日は、
  • 『ルイーゼ・ボッシュ具体化プロジェクト』の冊子を更新
  • dNoVeLsで『喫茶店小説』に『パクパク』を追加
をしました。

できればシリーズの用語説明も少し更新したかったのですが、久し振りに2週続けて冊子の更新ができたので満足しています。

なお、今回の冊子の更新では、今まで設定を考えていなかったブースターや推進剤タンクの取り付け方の追加と建造工程の追加をしました。冊子をアップしてから「ハードだけではなく、ソフト(ルイーゼ自身)の起工も追加したかった」「後部構造材の組み立てを追加してなかった」「“各種艤装”をもう少し詳しくしたい」「原子炉を取り付けてから竣工までの放熱をどうするか?」と思い付きましたので、次回も建造工程の追加を中心に更新して、できれば寸法などの数値も盛り込めるようにしたいと思っています。

最後に、ホームページの年内の更新は今日で最後になります。このブログはもう少し更新しますが、皆さん、良い年末年始をお過ごしください。

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Posted by かば - 2011.12.22,Thu
毎日進めていないというのが一番の問題なわけですが、今日は、
  • 舞台となる水再生システムの構成
  • 水再生システム(汚水処理部分)が舞台になった理由
を中心に検討を進めて、後者が一応決定しました。理屈付けとしてはちょっと弱い気もしますが、書く動機の1つでもあるので、この理由やさらに補強する理由で進めていこうと思います。

ところで、地球の水処理なら当たり前に行われている「沈殿」は、月面(引力が地球の1/6)ではなかなか進まないと思うのですが、あまり気にしないで、中空糸フィルターなどで処理水を抜き取る感じで進めてしまおうと思っています。また、汚泥の引き抜きも遠心力などによる分離をしたあとなどにするのではなく、普通に沈殿したものを引き抜く感じで進めようと思っています。

他にも発生するガスの処理とか、最終的に飲料水にまで再生する高度処理とか、開放式の施設にするのは難しそうとか、地球と違うところが結構ある(そして、描写に大きく関係する)と思うので、水再生システムの構成の検討にはまだしばらく時間がかかりそうです。

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プロフィール
HN:
かば
年齢:
47
性別:
男性
誕生日:
1978/12/25
職業:
患者団体役員
趣味:
考え事
自己紹介:
軽度な短腸症候群の患者で、「短腸症候群の会」という小規模な一般社団法人の代表理事をしています。
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