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外出先で撮った写真をアップしたり、練習として書いた文章などをアップしていきたいと思います。
Posted by - 2026.04.09,Thu
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Posted by かば - 2012.08.17,Fri
調整池のアブラゼミ急にまた暑くなったからなのか、調整池に鳥の姿は少なかったです。また、先週すごかった蝉時雨も峠を越したみたいで、だいぶおとなしかったです(写真は調整池で撮ったアブラゼミ)。

でも、スズメは結構姿を見ることができました。木陰を縫うように移動しているところをなんとか撮った写真を見ると、クチバシの付け根が黄色い幼鳥のようなので、巣立ち後に集まってきた幼鳥たちがずっと残って、調整池の中を移動しながら、いろいろ実地で学んでいるのかもしれません。もっとも、ヨシやガマの茂みという冬の集合場所はゴイサギの幼鳥に占領されているようなので、調整池の周囲の木々の茂みで過ごさざるを得ないのかもしれません。涼しくて稔りの季節になるまで、熱中症になったりしないで無事に乗り切ってほしいです。

ちなみに、スズメ以外の鳥は、ヨシやガマの茂み(なぜか開水面に近く、密集して草丈が高い西側に集中)に隠れていたゴイサギの幼鳥を1羽と、南岸の木立に潜んでいた(鳴かないでいたので、飛び立つまで気付きませんでした)ヒヨドリを1羽、飛び立つところを見ただけでした。

【時間】11:05~11:45(大体)
【天気】晴天
【風】東からの風
【出会った鳥】スズメ、ヒヨドリ、ゴイサギ(幼鳥)(多い順、珍しい順)
【今日の写真】調整池のアブラゼミ
 

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Posted by かば - 2012.08.16,Thu
今日は前回と同じ、3番目のシーン「点検の様子」のあらすじ(カット)を充実させて、原稿の断片にも反映させていくつもりでしたが、シーンの冒頭に出てくる作業ロボットの設定をほとんど考えてなかったことに気付いて、大半の時間をこの設定に使いました。

ちなみに、今日決めた作業ロボットの設定は、
  • 直径20cmの球形で、質量は4kg前後(ボーリングの球くらい)
  • 表面(外皮)は、いくらか弾力のあるゴムのような特殊な素材で、自己組織化により自己修復能力を持つ(いくらか弾むし、ペイロードを出し入れしたときに切開部を密封しやすい)
  • 内部は完全に密封されて、表面がいくら汚れても内部は清浄を保つ(汚れに強く、メンテナンスが容易)
  • 内蔵されているフライホイールを回転させ、その反動で転がって移動する(ある程度の坂・段差なら登れる)
  • 転がって移動する速度は最大20kmくらい(この場合、すぐには止まれない)
  • 電動式で、非接触式の充電をする
  • ワイヤーを最大4本延ばして他のロボットと連結し、ビーズ細工のようにヘビ型などの構造を作って、ワイヤーを伸縮させることで1つの大きなロボットであるかのように行動できる
  • ワイヤーはロボット以外のものに固定して、クモが糸を使うように、よじ登ったり降りたりできる
  • ワイヤーは発射することができる
  • 磁力やファンデルワールス力で他のロボットと連結したり、ヤモリのように壁などに吸着して、よじ登ったり降りたりできる
  • ペイロードとしてセンサーなどの機器を内蔵できる(カメラなどを内蔵するときは外皮の一部を透明にする)
という感じです。

この設定にはいろいろバリエーションがあって、
  • 回転するフライホイールの反動で動くのではなく、外皮をタイヤのように回転させて動く方法を採るもの
  • ワイヤーを搭載していないもの
  • 連結しないもの
  • ファンデルワールス力を使わずに表面がつるつるの外皮を使うもの
  • 水に浮かんで、溝のある外皮を回転させて漕いで進むことができるもの
なども考えました。

汎用品という設定なので、“ルイーゼ・ボッシュ具体化プロジェクト”や他の作品にも登場するかもしれません。

最初は本体の両脇に車輪が付いた形を考えていたのですが、連結してヘビのように動く様子をうまくイメージできなかったり、本体と車輪の間にゴミなどが挟まってしまう危険性を否定しきれない気がしたので、上記のようなロボットになりました。

次回から、この設定を使って、あらすじと原稿の断片を充実させていきます。

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Posted by かば - 2012.08.15,Wed
昨日、

「言葉(だけ)で構築される世界」というのは、開始時だけでなく、始まってからも、言葉で表現できない、未知のものが出てくることを拒否します。

と書きました。

これは、言葉(だけ)で構築されているはずの世界に、未知のものが混じっていては矛盾する、という考えによるものですが、私が、


世界はある一定の規則に従って自律的に変化するもの

と考えているためでもあります。

「言葉(だけ)で構築される世界」では、規則ががっちり決まっていて(昨日の表現では「選択肢も結果もすべて決まっていて」)、未知のものに対応することを想定していません。そこに未知のものが混じった場合、この未知のものに名前を付けて言葉にしたとしても、規則を変更しない限り、この未知のものは変化できません。ですが、だからといって未知のものが出るたびに規則を変更していくと、規則の信頼性がなくなって、創造主・著者の手を離れたあとは自律的に変化できなくなってしまいます(創造主・著者の判断をいちいち仰がなくてはいけない)。

規則が(定かで)なく、どのように変化していくか分からない(自律的に変化できない)「世界」は、ただ並べただけの絵です。創造主・著者は常に1つ1つ判断しなければならないし、観察者・読者はただ世界で起こっていることを見るだけで、能動的に推理・予想して楽しむこともできません。さらに言えば、そのような「世界」では、歴史(過去)は役に立たないし、未来は予測できなくて、受動的にしかなれません。

「言葉(だけ)で構築される世界」には今も関心があるのですが、矛盾が露呈しないような巧妙な規則を考えるか、創造主・著者による強制的な介入を前提にする(「世界」でよしとする)かしないと、難しそうです。

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Posted by かば - 2012.08.14,Tue
独自性のある異世界にしたいと思って、「言葉(だけ)で構築される世界」というのを考えたことがあります。

ですが、改めて考えてみると、

言葉(概念)とは、曖昧な世界から切り出したもの(一部)

だと思うので、「言葉(だけ)で構築される世界」というのは、自由のない、選択肢も結果もあらかじめすべて決まっていて、分かっている世界(曖昧な、未知の部分のない世界)ということになり、創造主・著者にとってあまり面白くない世界ということになる気がします。

どういうことかというと、「言葉(だけ)で構築される世界」というのは、開始時だけでなく、始まってからも、言葉で表現できない、未知のものが出てくることを拒否します。これは、未知のものが出てくる選択肢を拒否するということであり、必然的に、自由な行動(選択)を制限して、結果が分かっている(未知ではない)選択肢しか選べないということになります。

そもそも、「言葉(だけ)で構築される世界」においては、「自由」というもの自体が成立しません。結果が分かっている選択肢(複数)から1つを選ぶことを「自由」と呼ぶのであればまた別ですが、すべての選択肢は結果が分かってるということは、どの選択肢を選ぶかということも、その1つ前の選択の段階で決まっているということになるので、この「自由」は元々存在しないということになります。確率を盛り込んで、あらかじめ分かっている結果は複数、決まる結果は1つとすれば、「自由」があるように見えますが、見かけだけで、本当にあるわけではありません。

例えるなら、「言葉(だけ)で構築される世界」は、人間のプレイヤーがいない、NPCしかいないゲームのようなものです。

全然まとまっていませんが、小説などの舞台として異世界を作るなら、言葉以外の、未知の選択肢や結果をもたらす「何か」を織り込んだ原理が必要になる気がします。

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Posted by かば - 2012.08.13,Mon
雲の海市では、水再生システムなどのトンネルも居住区域のトンネルも、すべて高さ5m × 幅20m × 長さ4mの「ユニット(箱)」を基本に作ります。

居住区域の場合は、この「ユニット」を長さ方向に125個つなげた、長さ500mの「ブロック」を最小単位として構成します。なお、この「ブロック」は最低限の環境維持能力と気密扉を備え、250人が居住します。
そして、この「ブロック」を2つ直列につないだ、長さ1000mの「トンネル」になります。正確には、「ブロック」の間に通路や地形に合わせるための空間を確保したりするので、1000mより少し長くなります。

さらに、この「トンネル」を並列に20本つないだ、長さが約1000m、幅も約1000m(「トンネル」間には約10mの空間を確保します)の構造体が「街区」になります。1万人が居住し、それなりの環境維持能力と医療・教育・福祉などの公共空間や商業・工業区画を備えます。また、「トンネル」間の交通を確保するため、「トンネル」の長さ方向250mごとに直交する通路を備え、「街区」は格子状の交通網になります。

続いて、5つの「街区」と水再生システムなどのトンネル、商業・工業区域などで建設計画の「期」になります。「街区」などは地形に沿って配置されるので、広さはバラツキがありますが、約10km四方の範囲になります。なお、「街区」などの間は公共交通機関で結ばれます。計画人口は5万人で、十分な都市機能を持ちますが、まだ不足する機能・能力もあります。
ちなみに、『クラウディアの横顔』の舞台はこの「期」が1つ完成して、1つ建設中という段階になります。

最後に、6つの「期」と宇宙港や鉄道・マスドライバー、発電所、月周回軌道上の施設などで雲の海市になります。計画人口は30万人で、約数十km四方の範囲に広がります(月周回軌道上の施設を除く月面上の施設のみ)。「期」の間は鉄道や道路で結ばれ、他の都市とは定期宇宙船や鉄道、道路で結ばれます。また、基本的に、医療や教育を含むすべての点で自己完結(自給)できるだけの機能・能力があります。
『おさそい』の舞台は、このすべてが完成した状態になります。

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かば
年齢:
47
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男性
誕生日:
1978/12/25
職業:
患者団体役員
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考え事
自己紹介:
軽度な短腸症候群の患者で、「短腸症候群の会」という小規模な一般社団法人の代表理事をしています。
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